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山爺的思考
5月の日記は一日しかかけませんでした。
最近面白い事がなかなか無いんだよ。
まぁここでは出来事だけでなくオレが思ってることとか考えてることとかも書いてこうかなと思うわけで。

今この文章を書く前にバンドのレヴューを書いてたので音楽について。

オレが音楽に目覚めたのは小学校高学年、友達で音楽好きとか言い出す奴が増えてきて、乗り遅れまいとJ-popに興味を持ち始めた。
とにかく売れ線J-pop聞きまくり。
徐々に売れる直前の注目バンドとか探すようになった。

でもってオレの今の音楽嗜好に大きな影響を与えたのが中2、3くらいの時。

友達が
「これかっこいいから」
と言ってhusking bee のa single wordってシングルを貸してくれた。
そこから一気にパンクのとりこ。そいつは今はHIPHOPの方へ行ってしまったが。当時良くつるんでた奴らもパンクが好きでお互い情報交換をしつつ、常にカッコいいバンドを探していた。
次第に
「売れ線のバンドなんてくずだ」
「商業主義なんてくそくらえ」
「売れるためだけに音楽やってるなら止めろ」
そんな考えが俺の中に生まれ始め根付きだした。

思うんだがアンダーグラウンドな音楽が好きな奴コア音楽が好きな奴にこういった傾向って多くないか?
でもこれって正しい考えなのか?
最近大きく考えが変わってきた。

オレは今のバイト先にプロのミュージシャンを目指して本気で今フリーターをしている友達がいる。
音楽で飯を食って生くんだと。
かっこいいじゃねーか。
そいつとはお互い大の音楽好きで好きなバンドがかぶる事もあり音楽の話をする時がある。

ある時、彼は
「売れたい」
「売れる曲を作らなければ」
的なことを言い出した。

今までのオレの考えでは
「こいつ何言ってんだ」
と思うところだが、俺はマジでプロを目指す彼の言葉に妙な説得感を感じた。

音楽いうものは、なにが受け入れられるかわからない。人それぞれ感性が違うわけだから当然だが。

技術があるから売れるものでもないし。

売れることにとらわれて音楽やるのってどうなんだろう?
でも音楽で飯を食っていくには売れなければならない。
リスナーの事も考えなければならない。
自分のやりたい音楽だけをやる。
これってただの趣味になりかねなくないか?
自分のやりたいことやってそれが支持されるのが一番いいのだが。

あの伝説のバンドレイジアゲインストザマシーンも最初は売れる事だけを最優先に考えてやっていたという噂も聞く。

そもそも今も昔も売れているバンドは少なからず売れる事を意識している気もする。
無意識に売れる曲を作る思考になっていたかも。

ん~。

結局結論は出なかった。

なにが正しいのか。
なにが間違っているのか。
奥が深すぎる。
手に負えない。
てかどれもあってるんじゃねぇ?
俺が思うに「音楽」は「自由」だと思う。売れる曲を書こうがやりたいことだけをやろうが、そいつが満足ならそれでいい。

パンクは発祥当時「否定的精神」の塊であった。
その「否定的精神」を俺は履き違えていたのかもしれない。
70年代のパンクバンドの「否定的精神」はあくまで間違った社会、政府にむけられたアナーキズムである。

「音楽」に対して「否定」と言うものはまったく持って的外れな行為なのかもしれない。

だらだら書いてきてまとまってないけど、まぁ頭ン中でもまとまりきらねぇんだわ。

音楽ってでっかいよ。

とにかく最近


「音楽に対する考えが変わった。」

それだけの話。


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