今日は津田沼行って引っ越し手続き、長尾先生とラーメン、金井菅野とビリヤードして、まぁ帰ってきたわけだけども
多磨霊園駅を下りると、なかなかいい空模様を発見したわけです。
空、ってのはいいもんで、なんか引き込まれてしまう。
空は常にそこに存在するのだけども、同じ表情は2度は見せない気まぐれなもんで。そこに引き込まれるときが時々ある。
最近は、昼間は会社。おわったらそのまま帰る
みたいな生活だったからふと今日の空を見た時はなんとも言えない気持ちになった。天気的には怪しい雲行きなんだけど西の空はその雲に夕日がさして、イイ表情を見せていた。
普段なら階段を下って駅を出るが、そのままホームを西の方へ歩く。
建物が邪魔でよく空が見えない。
駅を出て、歩いた事もない道を西へ歩く。
やっぱり建物でよく見えない。
都会ってのはダメだ。
建物がかっこよく風景に見えることもまれにあるが、今日のはダメだ。
「邪魔」としか思えなかった。
やっぱ俺は田舎の空が好きだ。
多磨霊園駅を下りると、なかなかいい空模様を発見したわけです。
空、ってのはいいもんで、なんか引き込まれてしまう。
空は常にそこに存在するのだけども、同じ表情は2度は見せない気まぐれなもんで。そこに引き込まれるときが時々ある。
最近は、昼間は会社。おわったらそのまま帰る
みたいな生活だったからふと今日の空を見た時はなんとも言えない気持ちになった。天気的には怪しい雲行きなんだけど西の空はその雲に夕日がさして、イイ表情を見せていた。
普段なら階段を下って駅を出るが、そのままホームを西の方へ歩く。
建物が邪魔でよく空が見えない。
駅を出て、歩いた事もない道を西へ歩く。
やっぱり建物でよく見えない。
都会ってのはダメだ。
建物がかっこよく風景に見えることもまれにあるが、今日のはダメだ。
「邪魔」としか思えなかった。
やっぱ俺は田舎の空が好きだ。
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